全体的に見ると

お疲れ様です。葛西の梶川です。

連日の猛暑で参ってしまいますね。

はぁ～あ！！

てなわけで始めます。久しぶりのブログ更新ということで、緊張しております。ブルブル《ﾟДﾟ》

そんな私ですが、今回のブログでは葛西の同僚と一緒に映画を見たことについてお話しします。今回

ご紹介するのは...

「オカルトの森へようこそ」です!!!

要約すると名前にオカルトと入っているとおり、ホラー映画です。監督の白石晃士さんは、友人いわく

過去に手掛けた作品には『貞子vs伽椰子』というものがあるそうです。すごいのは、日本の有名ホラー

映画のリングの「貞子」と呪怨の「伽椰子」というバケモンをぶつけるといった奇抜な考えの持ち主です。

最近は、映画館で映画を鑑賞する人が全国的に少なくなっているのだとか。映画離れですね～

要因は、スマホで気軽に動画を見れたり、コロナ禍ということも相まって少なくなっているのだそ

うです。今回はほぼ貸し切り状態でした。こんなことは、人が多いと体験できないと思います。

何とも言えません。映画離れが進んでも、私は映画館で映画を見ます！！

下のグラフは、映画館での映画鑑賞について、2006年と2016年の年代別平均行動日数です。

経済産業省のHPから引用させていただいております。

来週は信田さんです。よろしくお願いいたします！